第12回研究会勉強会(日本分析化学会中国四国支部・山口地区講演会兼ねる)が開催されます
山口大学先端計測技術研究会(旧:研究推進体「先端的計測・分析基盤技術の創出」)と日本分析化学会中国四国支部が共同主催する第12回研究推進体勉強会を開催いたします。
【2026/10/07内容公開】
日時:2027年01月22日(金) 15:00~16:00
会場:山口大学(吉田キャンパス)人文小講義室
(理学部本棟エントランスに会場案内を設置します)
※オンサイト(対面)/オンライン ハイブリッド開催予定(LIVE発表/質疑応答)
参加費:無料
勉強会話題「植物ポリフェノールの酸化架橋を利用した製品開発~公設試験研究機関と民間企業の連携事例~」
(大阪産業技術研究所)山内朝夫 先生
概要:
植物に含まれるポリフェノールは、抗酸化作用や抗炎症作用などの生理機能を示すため、健康に役立つ成分として利用されています。また、ポリフェノールは酸化されやすい分子ですが、酸化したポリフェノールがタンパク質に結合し、タンパク質同士を強固に架橋させることを発見しました。
キノン架橋と呼ぶ本技術は、麺などの食感改良剤だけでなく、毛髪の補修剤、文化財や建材の塗装剤として製品化しています。この技術やカロテノイドのルテインを使った物性改良技術の開発過程を紹介することで、研究開発における大学と企業、当研究所の視点が異なることを理解し、研究者としての将来像を描く一助にしていただきたいです。
本勉強会への参加申込(オンサイト/オンラインともに)はこちら(Googleフォーム)から
(※参加申込が完了すると自動メールが配信されます)
■禁止事項・免責について■
・発表画面・資料の無断コピー、録画を禁じます。
・オンライン会場にアクセスするためのパスワード、ID や発表会場の URL をみだりに漏洩することを禁じます。 特に SNS に投稿することを禁じます。
主催:日本分析化学会中国四国支部
共催:山口大学理学部・山口大学先端計測技術研究会
【研究推進体勉強会とは】
新しいものを生み出す機会となるものが「変化」であるなら、イノベーションとは意識的かつ組織的に「変化を探すこと」と考えることはできないでしょうか? その「変化」を誘発するような機会を意図的に作るため「肩肘張らない」をモットーに、本研究推進体が主催する『勉強会』を不定期的に開催することとしました。講演にご興味のある方は、どなたでもご参加いただけます。入場料は無料ですので、 お気軽にお越しください。
ご参加をお待ちしています。